淡路島の住宅「土地を継ぐ家」 設備の計画 建築を計画するときに設備関係の計画は言うまでもなくとても重要になる。この家では小さい家だからこそ、できる設備計画を心掛けた室外機専用の場所をプランの中心に設けて、そこを使いこなすことを考え…
淡路島の住宅「土地を継ぐ家」屋根の架け方 屋根を考える時に、瓦屋根を使うのは必然に思えた。この集落で育った私は瓦屋根が連なる集落の風景を見てきたし、その良さを知っている。この場所には瓦屋根しかないと思っている。 ただ、エネルギーを作…
淡路島の住宅「土地を継ぐ家」窓の取り方 この土地での窓の取り方はとても悩んだ、 窓のコンセプトは周囲の条件から窓を考える。シェルターとしての小屋には目線の高さに窓を取らない、風景全体は外で楽しむ、である。かつての風景を考える元々の…
淡路島の住宅「土地を継ぐ家」平面プラン この家の平面プランの全体のコンセプトは「コンパクトで一つのような空間」大きな家ではないし、たくさん部屋を取るわけではないので、部屋と部屋の間仕切はトイレや脱衣室を除いて取っていない。建ち方…
淡路島の家 建物燃費 淡路島の家建物燃費 住宅の設計でその家がどのくらいエネルギーを使いそうか。それを検討することはとても大切です。エネルギーが暮らしの安全に直結する時代だからこそ、安全な住まいはエネルギーを使い…
淡路島の住宅「土地を継ぐ家」地面と向き合う 自然に囲まれた土地であるからこそ、建物と地面との関係について考えた。この家はいわゆるベタ基礎ではなく独立基礎という形で計画している。基礎で地面を覆うのではなく、出来るだけ地面と建物を離すよ…
淡路島の住宅「土地を継ぐ家」 淡路島の住宅「土地を継ぐ家」南東側外観、右側が住戸で左側が倉庫、住戸側は全面にハイサイドライトを。東面なので開口を絞りながら明るさを確保できるように、畑から見えるのでハイサイドライトと地窓…
淡路島の住宅「土地を継ぐ家」地方の暮らしについて 今回は建築設計とは少し離れるのだけれど、地方の暮らしについて、Uターンして暮らしているなかで考えたことについて。家族のかたち地方だからというよりも実家暮らしということで、核家族でない暮らし…
淡路島の住宅「土地を継ぐ家」解体 少し前になるが、自宅の「離れ」を解体した。 解体してからの風景の写真、解体することで発見があった、敷地の間口いっぱいに2階建くらいの高さで建っていたのだが、それがなくなることで中庭からこの風…
淡路島の住宅「土地を継ぐ家」今ある家をどうするか 今回はこの建物を残すかどうか悩んだ末の判断について。「古いものは残すべき、残した方がいい」という価値観は大切である。 どんな建物でも技術を駆使すれば再生させる方法は見つかると思う。まずなぜ保…