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淡路市の住宅 地を継ぐ離れ 内装

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淡路市の住宅 地を継ぐ離れ 内装

淡路市の住宅 地を継ぐ離れ 内装

2025/05/06

先日開催いたしました「地を継ぐ離れ」内覧会では、開放的な内装にも多くのご注目をいただきました。ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございます。
この家の内装でまず目を引くのは、高く伸びる天井と、その下を力強く連続する大きな梁ではないでしょうか。構造材である梁をあえて見せることで、空間にダイナミックなリズムと、木の温もりを与えています。
壁と天井には、素朴な表情を持つラワン合板と土壁を採用しました。床は、足触りの心地よいクリの無垢フローリングです。ビニールクロスなどの仕上げ材は一切使わず、素材そのものの質感や表情を活かすことを意図しました。

開放感と素材感、そして自由な余白

内覧会では、この内装に対して様々なご感想をいただきました。「天井が高いから、コンパクトな家なのに広々と感じる」というお声は、私たちが意図した開放的な空間構成が伝わったようで、大変嬉しく思いました。また、「自然素材の雰囲気が心地よい」というお声も多く、素材が持つ本来の力強さや温かさを感じていただけたのであれば幸いです。
長い廊下のような空間を、お子様たちが楽しそうに走り回る姿も見られました。間仕切りを極力少なくした開放的なプランが、自由な動きや創造性を刺激するのかもしれません。
「整えすぎていない、統一感がありすぎない雰囲気が、これからどんな風に使われていくのか楽しみ」というご感想もいただきました。おそらく、あえて余白を残した内装が、住む人の個性や変化を受け入れ、様々な可能性を秘めていると感じていただけたのではないでしょうか。何を置き、どのように飾るかによって、空間の表情は豊かに変化していくはずです。

光が生み出す、外とのつながり

内装で特に印象的だったというお声が多かったのが、光の入り方です。連続する高窓から差し込む光が、外の景色と連続しているような感覚を生み出しているというご感想は、私たちにとって意外でありながらも、大変嬉しいものでした。大きな窓を設けていないにも関わらず、そのような印象を与えられたのは、高窓の配置や光の角度を検討した結果かもしれません。
高窓と地窓には、あえてカーテンや障子などの遮蔽物を設けていません。もちろん、プライバシーへの配慮が必要な都市部では難しいかもしれませんが、この土地の環境だからこそできる試みだと考えています。
今のところ、たっぷりと差し込む太陽の光は心地よく感じていますが、これから実際に暮らしていく中で、光の入り方に対する感じ方が変わる可能性もあります。その時は、必要に応じて遮光の方法を検討していく必要があると思っています。
内装は、暮らしの舞台となる空間です。素材の持つ 美しさ、光の移ろい、そして住む人の自由な発想を受け止める余白。この「地を継ぐ離れ」の内装を住み手としてどう感じるのか、それを今後の設計にいかしていきたい。

photo by 野村和慎

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