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淡路島の住宅「土地を継ぐ家」屋根の架け方

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淡路島の住宅「土地を継ぐ家」屋根の架け方

淡路島の住宅「土地を継ぐ家」屋根の架け方

2024/07/28

屋根を考える時に、瓦屋根を使うのは必然に思えた。この集落で育った私は瓦屋根が連なる集落の風景を見てきたし、その良さを知っている。この場所には瓦屋根しかないと思っている。
ただ、エネルギーを作る家にしたいとも思っていた。現代の暮らしはエネルギーを自給できることは必ず考えないといけないことに思えた、この小屋のコンセプトはシェルターなんだから。
エネルギーをつくる手段として、太陽光パネルを屋根にのせるのが一番簡単である、だが瓦屋根にのせることは美観的にも性能的にも許せない。そこで、メインの瓦屋根とは別にエネルギーを作り出す屋根をつくることを考えた。ハイサイドライトの下に太陽光パネル一体型の金属屋根を作ることにした。屋根に反射した光が室内を照らすことも期待している。

 

こうして考えると、元々の納屋も屋根が2段になっていることを思い出す。大きな屋根を瓦屋根でつくることがないというわけではないけれど、分割することはよくやる手法だと思う。それは小屋裏換気のために窓を設けたり、色々な理由があると思うのだけれど、その写しのように屋根を2段にする。2段屋根の間に採光窓があるのも元々の納屋の写しのようになった。

この建築は住居と倉庫に別れていて、その間に周囲を眺める抜けを作っている。それらをつなぐように1つの屋根を架ける。長い屋根は迫力ある一つのものとして、この場所に存在感を与える

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