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建築に関する幅広い情報を詳細に発信

最新の建築トレンドや設計アイデア、建築の進捗状況など、設計事務所の裏側に迫る情報をお届けしています。デザインの裏側にあるストーリー、建築に関する興味深い記事などをお楽しみいただけます。また、建築に興味がある方や新しいデザインを求めるお客様にとって、役立つ情報も発信するよう努めてまいります。

PINCHHITTERJAPAN新社屋吹抜とラウンジ1階はラウンジとして社員の方々の交流や休憩の場になっています。吹抜けによって執務空間とラウンジがタテにつながっています。執務空間とつながっているからこそ…

住宅を考えるとき、(住宅だけではないですが)その家がどれくらいエネルギーを生み出して、どのくらいエネルギーを使うのか、それを考えることがとても大切である。日本はエネルギーの原料を輸入に頼って…

PINCHHITTERJAPAN新社屋吹抜と階段3階のフロアを縦につなぐ階段と吹抜を設けています。社員の方々は各階を移動するときにこの階段を使います。階段を上り下りするときや吹抜に近づくと上下階の雰囲気を…

建築を計画するときに設備関係の計画は言うまでもなくとても重要になる。この家では小さい家だからこそ、できる設備計画を心掛けた室外機専用の場所をプランの中心に設けて、そこを使いこなすことを考え…

PINCHHITTERJAPAN新社屋吹抜執務空間に吹抜を設けています。会社の空気を感じたときに社内の団結感というか雰囲気がとても印象に残り、3層の各階が分断されるよりも、各フロアがつながっている方がよい…

屋根を考える時に、瓦屋根を使うのは必然に思えた。この集落で育った私は瓦屋根が連なる集落の風景を見てきたし、その良さを知っている。この場所には瓦屋根しかないと思っている。 ただ、エネルギーを作…

PINCHHITTERJAPAN新社屋正面外観横連窓と庇で水平ラインを強調する。お施主様好みのブラックの金属サイディングは継目なくきれいに施工していただきました。この正面玄関が企業の顔となり、たくさんの人…

この土地での窓の取り方はとても悩んだ、 窓のコンセプトは周囲の条件から窓を考える。シェルターとしての小屋には目線の高さに窓を取らない、風景全体は外で楽しむ、である。かつての風景を考える元々の…

PINCHHITTERJAPAN新社屋正面外観夜景木造のため地震に耐えるためにブレースが必要です。リズムよくブレースが配置されるようにプランと同時に考えています。ハの字のやつです。機能によって照明の色温度…

この家の平面プランの全体のコンセプトは「コンパクトで一つのような空間」大きな家ではないし、たくさん部屋を取るわけではないので、部屋と部屋の間仕切はトイレや脱衣室を除いて取っていない。建ち方…

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